全部のマスを塗り終わると、中央から左右にふわっと広がる、軽やかなシルエットが現れます。
細い軸が縦に1本通り、その両側にひらひらと開く形——左右対称な美しい構成です。
さて、何のシルエットでしょうか?
10×10マス、目安は5〜8分。左右対称の整った形なので、半分が見えればもう半分は自然と見えてくる気持ちのいい一問です。
▶ヒント Lv.1 を見る
まず4〜6行目の横のヒント「10」を見てください——3行とも全マス塗りつぶし!マスの数とヒントが同じなので、30マスが一気に確定します。これがシルエットの「広がり」の中心です。
1行目・9行目・10行目の横のヒント「0」も同時に確定。塗るマスがゼロなので、上下4行は全部×印で30マスが消えます。スタートで合計60マスが片付きますよ。
▶ヒント Lv.2 を見る
2行目と8行目の横のヒント「1, 2, 1」に注目。3つに分かれた塗りマスが対称に並ぶパターンです。列ヒントの2列目「7」・9列目「7」を照らすと、左右にどっしりした「かたまり」があるとわかります。
3行目と7行目の「3, 2, 3」は、左右に3マスずつ+中央2マスの組み合わせ。5列目・6列目の縦のヒントはいずれも「7」——中央2列が縦に長く塗られているのが、シルエットの「軸」になっています。
左右が完全に対称——どちらか半分が分かればもう半分は鏡像でわかる、というのもポイントですよ。
▶ヒント Lv.3(なぞなぞ) を見る
春になるとお花畑をひらひら舞って、お花の蜜をすいに来るかわいい虫。さなぎから生まれて、左右の大きな模様で空を泳ぐよ。何でしょう?
▼ パズルを解くと答え合わせが表示されます
答え合わせ
正解は「ちょうちょ(蝶々)」でした!中央に細い体、左右にふわっと広がる大きな模様——お花畑を舞う優雅なシルエットが浮かびあがりましたね。何分で解けましたか?😊
豆知識
ちょうちょ(蝶)は世界に約2万種が生息する昆虫で、日本だけでも約240種が確認されています。最大はパプアニューギニアの「アレキサンドラトリバネアゲハ」で、開いた状態の差し渡しが約28cmにもなる驚きのサイズ。
卵→幼虫(いも虫)→さなぎ→成虫という「完全変態」をすることで有名ですが、さなぎの中では体がいったん液状に近い状態にまで分解され、再び組み立て直されているという、生物学的にとても不思議なプロセスを経ています。
ちなみに日本語の「ちょうちょ」は、童謡の「ちょうちょう、ちょうちょう、菜の葉にとまれ〜」でおなじみ。1881年に「小学唱歌集」に掲載された明治時代からのロングセラーソングで、いまも幼稚園や保育園で歌い継がれています。
まとめ
第20問クリアおめでとうございます!
「中央3行全マス確定」「上下端の0ヒント」「左右対称な1, 2, 1パターン」——複数の確定パターンを連鎖させる感覚、つかめてきましたね。
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