全部のマスを塗り終わると、横にゆったり広がる、なめらかなシルエットが現れます。
左右でちょっとだけ表情が違う、動きのある構成。
さて、何のシルエットでしょうか?
10×10マス、目安は5〜8分。初級シリーズに慣れてきた方なら、テンポよく解ける一問です。
▶ヒント Lv.1 を見る
まず5行目と6行目の横のヒント「10」に注目!マスの数と同じなので、この2行は全マス塗りつぶし。20マスが一気に確定して、横長の胴体ラインが姿を現します。
次に1行目・2行目・9行目・10行目の横のヒント「0」。塗るマスがゼロなので、上下端はすべて×印。これで40マスが片付き、残る作業は中央6行に絞られます。
▶ヒント Lv.2 を見る
3行目と8行目の横のヒント「5, 1」に注目してください。連続5マス+空白を1マス以上はさんで、最後にぽつんと1マス——という並びです。右端の1マスが、シルエット全体の動きを決める大事なアクセントですよ。
4行目と7行目「9」は、10マスのうち9マス連続。両端のどちらかが空白で、残り9マスが必ず塗られます。列ヒントの2列目「4」と8列目「4」を照らすと、左右どちら側が膨らんでいるかが見えてきます。
10列目の縦のヒント「6」も忘れずに——右端の縦ラインがちらほら塗られているのが、あのチャームポイントを支えています。
▶ヒント Lv.3(なぞなぞ) を見る
水の中をすいすい泳ぐ、人気の生き物。お寿司やお刺身にもよく登場して、しっぽをパタパタふりながら進むよ。何でしょう?
▼ パズルを解くと答え合わせが表示されます
答え合わせ
正解は「魚(さかな)」でした!ふっくらした胴体と、右端にちょこんと尾びれ——水の中をすいすい泳ぐシルエットが浮かびあがりましたね。何分で解けましたか?😊
豆知識
魚は地球上で最も種類の多い脊椎動物のグループで、世界に約35,000種以上いるとされています。これは哺乳類(約6,500種)や鳥類(約10,000種)をはるかに超える数。
古代から人類と深いかかわりがあり、日本では縄文時代の遺跡からも釣り針や魚の骨が見つかっています。「魚へん」の漢字は鯛・鮭・鯖・鯵など100種類以上あり、漢字文化圏のなかでも日本の魚の漢字は特に充実しています。
ちなみに「さかな」という読みは、もともと「酒菜(さけのつまみ)」が語源。江戸時代までは魚は「うを(うお)」と呼ばれていて、酒のつまみによく出されたことから、徐々に「さかな」が魚そのものを指す言葉になったのです。
まとめ
第19問クリアおめでとうございます!
「中央2行の10ヒント」「両端の0ヒント」「5, 1のような分割ヒント」——3つの基本パターンを組み合わせる練習になりましたね。
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