全部のマスを塗り終わると、上にはふっくら丸く広がる大きなかたまり、下にはぽつんと小さなおまけ——上下で性格の違うシルエットが現れます。
上下の間には1行まるごとの空白があって、絶妙な「間」がポイント。
さて、何のシルエットでしょうか?
10×10マス、目安は5〜8分。上下のメリハリがはっきりした、テンポよく解ける一問です。
▶ヒント Lv.1 を見る
まず7行目の横のヒント「10」に注目!1行全マス塗りつぶしで10マスが一気に確定。これがシルエットの「下端のライン」です。
次に8行目の横のヒント「0」。塗るマスがゼロなので、すべて×印——10マスが一気に消えて、上下を区切る空白行ができます。
▶ヒント Lv.2 を見る
1〜6行目の横のヒントは「4」「6」「6」「8」「8」「8」と、上から下に向かって広がっていく階段状のヒント。これがシルエットの上半分の輪郭をなぞっています。
5列目「7, 2」と6列目「7, 2」がポイント。連続7マス+空白を1マス以上はさんで、もう一度2マス——縦に長い塊の下に、小さなアクセントがつくパターンです。これが下の小さなおまけパーツ(9〜10行目の「2」「2」)の正体ですよ。
4列目・7列目の「7」も忘れずに——左右対称な大きなかたまりを支える縦のラインです。
▶ヒント Lv.3(なぞなぞ) を見る
夜になるとリンリン鳴らして、クリスマスにも欠かせない音色の主役。サンタさんのソリにもぶら下がっています。何でしょう?
▼ パズルを解くと答え合わせが表示されます
答え合わせ
正解は「ベル」でした!ふっくら丸い上半分と、下にぽつんと小さなおまけ——音を奏でるおなじみのシルエットが浮かびあがりましたね。何分で解けましたか?😊
豆知識
ベルの歴史は古く、紀元前2000年ごろの古代中国・メソポタミアにすでに存在していました。当時は儀式や合図の道具として、宗教施設や宮廷で使われていたといいます。
ヨーロッパで教会のベル(鐘)が広まったのは中世以降。時刻を知らせたり、災害を伝えたりする「街のメディア」として、住民の生活に欠かせない存在になりました。日本でも「除夜の鐘」のように、節目を告げる音として今も大切にされています。
ちなみにクリスマスソング「Jingle Bells」は1857年にアメリカで作曲されましたが、もともとはクリスマスではなく「感謝祭」のために作られた曲だったとか。それが冬の名曲としてすっかりクリスマスのイメージに定着したのは、人々の暮らしの中で歌い継がれてきたから。音と季節と思い出が結びつく——ベルにはそんな不思議な力があるのですね。
まとめ
第23問クリアおめでとうございます!
「階段状のヒントから上半分の輪郭」「縦ヒントの『7, 2』のように上下が分かれるパターン」——図形を上下に分けて読み解く力、確実についてきていますよ。
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