全部のマスを塗り終わると、上下に短く、横に大きく広がる十字のようなシルエットが現れます。
さらに下の方には、もうひとつ羽のような広がりがちらり——上下に動きのある構成です。
さて、何のシルエットでしょうか?
10×10マス、目安は5〜8分。複雑そうに見える形も、整理して読み解けばすっとほどけていく一問です。
▶ヒント Lv.1 を見る
まず4行目と5行目の横のヒント「10」を見てください——どちらも全マス塗りつぶし!20マスが一気に確定して、横にすーっと伸びる「メインの翼ライン」が姿を現します。
1行目と2行目の「2」、9行目の「4」、10行目の「2」が、上下に伸びる小さなパーツのヒント。列のヒント5列目「10」・6列目「10」を見ると、縦中央2列が全マス塗りなので、上から下までまっすぐ通る軸があるとわかります。
▶ヒント Lv.2 を見る
3行目と6行目の横のヒント「4」、7行目の「4」がポイント。中央4マスがまとまって塗られるので、列ヒントを見ると4〜7列目の「7」「10」「10」「7」が連動しているのがわかります。
8行目の「8」は、10マスのうち8マス連続。両端から始めても必ず中央6マスは確定で塗れます。これが「下のもうひとつの翼」のいちばん広い部分。
2列目・9列目の縦のヒント「2, 1」、3列目・8列目の「2, 1」が左右対称——上に小さなパーツ、下に小さなパーツが連動しているのがわかると、図形全体が見えてきますよ。
▶ヒント Lv.3(なぞなぞ) を見る
雲の上を時速800kmで飛ぶ、世界を結ぶ乗り物。窓から見下ろすと、山も海もぜーんぶ小さく見えるよ。何でしょう?
▼ パズルを解くと答え合わせが表示されます
答え合わせ
正解は「飛行機」でした!横に大きく広がる主翼、縦に通る胴体、下には尾翼——空をひゅーんと飛ぶおなじみのシルエットが浮かびあがりましたね。何分で解けましたか?😊
豆知識
人類が初めて動力飛行に成功したのは1903年12月17日、アメリカ・ノースカロライナ州キティホークでのこと。ライト兄弟が作った「ライトフライヤー号」が、わずか12秒・36mを飛行したのが歴史的な第一歩でした。
それから120年あまり。現在では1日に世界中で約10万便が飛び、年間延べ40億人以上が利用する巨大な交通網になっています。世界最大の旅客機エアバスA380は、最大853人を乗せて飛ぶことができ、まるで「空飛ぶマンション」のサイズ感。
ちなみに飛行機が飛べるのは、翼の上下を空気が違うスピードで流れることで「揚力」が生まれるから。物理の授業で「ベルヌーイの定理」として習うこの仕組み、つまり身近な物理法則の集大成が、毎日のフライトを支えているのです。
まとめ
第25問クリアおめでとうございます!
「中央2行の10ヒント」「縦中央2列の10ヒント」「上下対称の小さなパーツ」——複雑そうに見える形も、確定ラインからほどけていく感覚をつかめましたね。
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