[E00007] 深夜のコインランドリーと黒猫の異変探し

E00007「深夜のコインランドリーと黒猫」の異変探しイラスト(3つの異変がひそんでいます) 異変探し

深夜0時のコインランドリー。洗濯機の回転音に混じって、誰かの視線を感じませんか?

誰もいないはずの店内で、こちらをじっと見つめる一匹の黒猫。
この世のものとは思えない「違和感」が混じり始めています。
すべての異変を見つけるまで、このランドリーのドアは開かないかもしれません。
あなたの観察力で、3つの異変を特定してください。

ヒント

洗濯機の中で何かが泳いでいるようです。

窓の外の夜闇をよく見てください。

休憩用の椅子に違和感があります。

▶答え合わせ(3つの異変)を見る

異変1:のぞきこむ恐竜(画面左の窓)

窓の外から、恐竜がそっと店内をのぞいています。洗濯の順番待ちにしては大きすぎます。

異変2:洗濯機の中の金魚(画面右の洗濯機)

回転するドラムの中を、金魚が泳いでいます。これでは洗濯が終わりません。

異変3:足だけの人影(画面左下)

床にあるのは、体のない足だけ。深夜のコインランドリーには、たまにこういうこともあるようです。

コインランドリーは、なぜ夜も明るいのか

深夜のコインランドリーが煌々と明るいのは、防犯上の理由が大きいと言われます。無人の店舗で現金を扱う以上、外から中がよく見えることが、そのまま抑止力になります。ガラス張りの壁面が多いのも同じ理由です。

コインランドリーの原型が生まれたのはアメリカで、1930年代の「ウォッシャテリア」がそのはじまりとされています。当時は洗濯機が高価で、時間貸しの共同利用という発想でした。日本で広まったのは1970年代以降。近年は布団や靴を洗える大型機が置かれ、家に洗濯機があっても通う人が増えています。

深夜のコインランドリーが物語の舞台になりやすいのも、この「無人なのに明るい」という性質のせいでしょう。誰もいないのに稼働音だけが響く空間は、日常と非日常のちょうど境目にあります。

まとめ

夜の絵では、光っている場所から順に見ていくと効率よく探せます。次にガラスや金属の反射、最後に暗い足元を確認してみてください。

3つとも見つけられたでしょうか?

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